森のたんけん隊2017

6月 7, 2017 by SugawaraTsukasa // 森のたんけん隊2017 はコメントを受け付けていません。


6月4日に徳仙丈にて森のたんけん隊を実施しました。
身近な自然と触れ合う機会の少ない現代、自然の力を生活の豊かさにつなげる知識と知恵、
豊かな経験と知識を持った森林インストラクター(東京会会長、全国会理事)で樹木医の石井誠治先生の指導で観察します。
身近な樹木から珍しい樹木まで、その樹木に関するエピソード等、楽しく学べる話術が楽しみです。
暮らしの知恵を身に着ける機会を作ります。
今年で第3回目となる森のたんけん隊スタートです。










石井先生の興味をそそるトークで始まりました。
山菜シーズンは終わりの時期ですがゼンマイやワラビなどのシダ類からの説明です。










なぜ、赤い紅葉が新芽に?成長と共に青くなるモミジの葉っぱの説明です。










白い花や赤い花、鳥たちは白い花を見つけ密や花粉を食べるそうです。
上を向いて咲いているのは鳥に見つけてほしい為だそうです。
赤い花は蝶や蜂に来てほしい花で見つけやすい様に咲いています。
下を向いている花は、クマバチだけに見つけてほしい為下を向いているようです。










途中で貴重な花を発見、30年に一度花を咲かせる熊笹の花です。
今度見られるのは30年後、一緒に来たおじいちゃんも100才、今度は孫たちが連れてくる番です。










雨交じりの天候でしたが、晴れ間を見つけ記念撮影です。高さ711m気仙沼で最も高い山です。










休憩時間に御馳走です。2種類のハチミツ試食会です。咲いている花の種類で味がだいぶ違います。
花蜜やメープルシロップは、保存期間が短いのに比べ、ハチミツは蜂の保存食なので長期間保存が出来るとの事、先生方からの提案で、気仙沼にもミツバチを飼ってはと話が盛り上がりました。
地元の木でもメープルシロップがイタヤカエデや、ウリハダカエデの樹液から作れるとの話を聞き驚きです。










帰り道、貴重なクリンソウの小さな群落を発見しました。
最後まで貴重な植物との出会うことが出来た観察会でした。






※この事業は、宮城県「みやぎ地域復興支援助成金」で実施されます。


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