化石と地質の観察会 2016

8月 3, 2016 by SugawaraTsukasa // 化石と地質の観察会 2016 はコメントを受け付けていません。


7月24日に、化石と地質の観察会を開催いたしました!
観察地は大島にある「龍舞崎」と「十八鳴浜」です。
今年も、弘前大学の鎌田耕太郎教授指導ご指導の下、観察会を行いました!
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早速地層を発見しました!
この地層は白亜紀前期に、海の中で形成されたものだそうです。
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子供たちも興味津々で、鎌田教授のお話に聞き入っていました!

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龍舞崎は潮が引いている時間帯でしたので、
溶岩や火山灰が固まってできた地層や様々な化石を見ることができました!
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左の写真は「トリゴニア」の化石、
右の写真は「アンモナイト」の化石です!
くっきりと模様が残されている化石でした!

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龍舞崎を観察後、十八鳴浜に移動しました!
ここの砂浜は、踏むと「キュッキュッ」(9+9=18)と鳴る事から、名付けられた浜です。
石英の粒子が多く、このような音が鳴るそうです。

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大島の殆どの地層はジュラ紀中期から白亜紀の舞根層と呼ばれるものだそうです。
この舞根層からは植物の化石がよく見つかるそうです。
植物に変化が現れたのは白亜紀だと言われています。
地層や化石から、
その時代の生物や植物達の移り変わりを読み取る事が出来るのは、奥深く興味をそそられますね!


今回参加された皆さま、有難うございました!
身近な場所から新たな発見があり、気仙沼大島の歴史を知れた1日となりました!
また今回講師として色々とご教授して下さいました、
 弘前大学 鎌田耕太郎教授
大変有難うございました!
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